「自然の中で眠る」という選択肢、気になったことはありませんか?
石神井ママ子樹木葬って具体的にどんななの?



自然が好きで練馬区に引っ越してきた私たちにとってもかなり気になっているキーワードです。
「樹木葬について」「終活について」地域に特化した情報を交えながら少しずつ理解を深めていこうと思っています。
石神井ぷらりでは、これまでたくさんの公園やお寺、自然と触れ合える場所を紹介してきました。
春には桜、梅雨には紫陽花、夏には新緑、秋には紅葉🌳
家族で自然の中を歩き、「今年もきれいだね」と四季の移ろいを楽しむ時間が、私たちにとって何よりの癒しです。
そんな自然が好きな私たち夫婦ですが、最近ふと気になった言葉があります。
「樹木葬(じゅもくそう)」
テレビやニュースで耳にする機会は増えましたが、
「普通のお墓と何が違うの?」
「墓石はないの?」
「家族はどこにお参りするの?」
「永代供養とは違うの?」
実は、私自身ほとんど知りませんでした。
調べてみると、「自然が好き」という価値観にぴったり合う供養の形である一方、事前に知っておきたいこともたくさんありました。
今回は、私自身が勉強しながら、「樹木葬とはどんなお墓なのか」を分かりやすくまとめてみたいと思います。
これから少しずつ、「終活」についても一緒に学んでいけたら嬉しいです。
樹木葬とは?
樹木葬とは、墓石の代わりに樹木や花、芝生などを墓標として埋葬するお墓のことです。
1999年に岩手県で始まった樹木葬が日本初とされ、近年では全国に広がっています。
一般的なお墓というと、
- 墓石を建てる
- 家族代々受け継ぐ
- 定期的な管理が必要
というイメージがありますよね。
一方、樹木葬は、
「自然に還る」という考え方を大切にした、新しい供養のスタイルです。
樹木や花壇、芝生などがシンボルとなり、自然の景観の中で眠ることができます。
樹木葬=山の中ではありません
私は最初、
「樹木葬って山など自然の多い場所にあるのかな?」と思っていました。
でも調べてみると、それは大きな勘違いでした。
現在は、
- お寺の境内
- 霊園の一角
- ガーデニング霊園
- 公園のような雰囲気の墓地
など、さまざまな場所で樹木葬が選べるようになっています。
花壇のように季節の花が植えられていたり、木漏れ日の中でお参りできたりと、従来のお墓のイメージとはずいぶん違う場所も多くあります。
自然が好きな方なら、一度見学してみるだけでも印象が変わるかもしれません。
樹木葬には主な3つのタイプ
一口に樹木葬といっても、実は形式はいくつかあります。その中でも主な3つをピックアップします📝
一本の木をシンボルにした「シンボルツリー型」
一本の木を中心に、その周囲へ埋葬するスタイルです🌳
「桜の木の下で眠りたい」
そんな想いを叶えられる霊園もあります🌸
自然との一体感を感じやすく、樹木葬らしい雰囲気を味わえる人気の形式です。
花壇型
季節の花々に囲まれた花壇へ埋葬するタイプ🌷
春夏秋冬で景色が変わるため、お参りに行くたび違った表情を楽しめます。
ガーデニングが好きな方からも人気があります。
芝生型
芝生を墓標として利用する形式です🍃
開放感があり、公園のような雰囲気が魅力。
樹木葬と永代供養は同じ?
ここは私も最初に混乱したポイントでした。
実は、「樹木葬」と「永代供養」は同じ意味ではありません。
樹木葬は、お墓の「形」を表しています。
一方で永代供養は、供養の方法を表しています。
つまり、「樹木葬で、しかも永代供養付き」という霊園が多い様子です。
管理や供養を寺院や霊園が行ってくれるため、
「子どもにお墓の管理をお願いしなくてもいい」
という安心感から選ばれる方が増えているそうです。
ここまで調べて感じたこと



これまで石神井ぷらりでは、四季折々の自然や、お寺、公園をたくさん訪れてきました。
だからこそ、「自然に囲まれて眠る」という考え方に惹かれる方が増えている理由が、少し分かった気がします👀
もちろん、どの供養方法にも良い点・気を付けたい点があります。
大切なのは、「今の流行だから」ではなく、自分や家族にとって納得できる選択をすること。
私自身もまだ勉強中ですが、このシリーズを通して、一緒に終活について考えていけたらと思っています。
まずは情報収集から始めてみるのもおすすめ
私自身も今回調べ始めたばかりですが、お墓は人生で何度も経験することではありません。
だからこそ、一つの霊園だけで決めるのではなく、複数の霊園や石材店を比較しながら、自分たちに合った供養方法を探すことが大切だと感じました。
最近では無料で資料請求や見積もり比較ができるサービスもあります。
「まだ具体的ではないけれど少し気になっている」
という方は、同じ「樹木葬」でも、
- 費用
- 管理費
- 埋葬人数
- 永代供養の内容
は霊園によってかなり違います。
「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、まずは比較してみることが大切だと感じました。
次回はこんな記事も公開予定
- 樹木葬の費用相場
- 練馬区で樹木葬ができる霊園
- 墓じまいの流れ



