
光が丘地区祭ってどんな様子か知りたい!



毎年、秋に行われる光が丘地区祭は駅直結エリアで行われるので、アクセス良好で立ち寄りやすく人気のあるイベントです。
二日間開催の充実イベントのため、予定を合わせやすいというメリットも。
子連れで行ってきたので、体験談をお伝えします♪
『光が丘地区祭』ってどんなイベント?
本記事内容は2025年に伺った際の情報です。
『光が丘地区祭』ってどんなイベント?
2025年10月11日(土)・12日(日)に開催された第42回光が丘地区祭✨場所は光が丘区民センター前、IMA光の広場、光が丘公園ふれあいの径など、駅直結の便利なエリアです。
地区祭としては珍しく二日間開催されるため、予定を合わせやすく、初めての方も立ち寄りやすいお祭り😊


地区祭の人気者であるねり丸、IMAにゃん、ねりーも登場し、会場を盛り上げていました。


『光が丘地区祭』の開催日時
『光が丘地区祭』のプログラム内容
IMA光の広場や光が丘公園ふれあいの径には座れる場所も多いので、昼食を食べる人でごった返すこともなく、意外にもゆったりとお祭りを楽しめます💡
『光が丘地区祭』の内容
- 作品展示(一般、小・中・高等学校作品展示)
- 催事(ダンス・音楽他)
- 模擬店(地方・一般・直営店)
『光が丘地区祭』の催事
光が丘区民センダーの各フロアで様々なイベントがタイムスケジュールに合わせて行われます💡
- 両日、多目的ホールでは近隣の団体による様々なステージあり。
- 12日(日)13:15~15:15には、親子向けの人形劇・パネルシアターが開催。
IMA光の広場にあるステージも両日、フラダンスや手話コーラス、オカリナ演奏、ゴスペルなど賑やかになっています💡


『光が丘地区祭』の模擬店
光が丘公園とつながるふれあいの径の駅寄りのエリアに模擬店が並びます✨
定番の焼きそば、綿あめ、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りなどの他、揚げパン、レモネードなどありました。


子連れメモ
光が丘地区祭の魅力は、駅直結でアクセス便利なうえに、子連れでも楽しめる工夫が多いこと✨
会場は広く、歩きやすい通路があり、ベビーカーでも安心して回れます。※各会場移動はエレベーター探しが多少面倒かもしれません。


また、座れる場所が多いため、子どもと一緒に休憩しながら見て回れるのも嬉しいポイント💡模擬店では食べ歩きや、地元の味を楽しめるのも魅力のひとつです。
竹トンボ作り体験では、自分で組み合わせて作る楽しさを味わえ、完成後には夢中になって広場で飛ばして遊んでいました。
地域の特色を感じながら、親子でゆったりと過ごせるお祭りとなっています😊
『光が丘地区祭』の情報が確認できるサイト



地区祭は、練馬区内で複数開催されています。それぞれ工夫が凝らされていて特色があり面白いです💛
模擬店の価格帯も良心的だったり、無料の子供向けコーナーもあったりします!
近くの地区祭を上記練馬区公式ホームページでチェックしてみてくださいね✨
『光が丘地区祭』のアクセス・基本情報
イベント名:光が丘地区祭
開催日:2025年10月11日(土)10:00~17:00、10月12日(日)10:00~16:00
会場:光が丘区民センター、IMA光の広場、光が丘公園ふれあいの径
アクセス:都営大江戸線「光が丘駅」直結
駐輪場:あり※光が丘駅周辺の常設駐輪場
駐車場:あり※光が丘IMAの常設駐輪場



駐輪場は、お昼ごろに公園から戻ってきて探しましたが、会場近くの駐輪場はほぼ埋まっていました💦
混み合いそうな時間帯に到着する際は、一下の階などに駐輪するといいかもしれません💡
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まとめ



光が丘地区祭は、二日間開催で駅直結、子連れでも安心して楽しめるお祭りです✨
模擬店や展示、手作り体験など内容も多彩で、地元の魅力をぎゅっと感じられるイベントになっています。
子どもと一緒にふらっと立ち寄るだけでも楽しく、座ってゆっくり過ごすこともできます。
週末に買い物しなきゃだけど、せっかくだから子どもと行けるイベントないかなと思っている人にはおすすめ♪
この記事が来年の参考になれば幸いです😊