石神井ママ美フリマに出店してみたいけど、子連れだと大変そう…中野セントラルパークのフリマってどうだった?



コンクリートの上で汚れを気にせず出店できて、目の前の芝生で子どもが走り回れたので助かりました!
搬入もしやすく、子連れフリマデビューにかなり向いている会場だと感じます。
東京・中野駅から歩いてすぐの「中野セントラルパーク」で開かれているフリーマーケットに、10月の週末に家族で出店してきました。
フリマへの出店は久しぶりで、子どもを連れての出店は今回が初めて。東京にはフリマの会場がたくさんあり、光が丘公園やサンシャインシティ池袋のフリマも候補にしていましたが、車での搬入のしやすさと、子どもの息抜きのしやすさを考えて中野を選びました。
この記事では、実際にかかった費用の目安、車で行くときに便利な駐車場、当日の流れと客層、売れたもの・売れなかったもの、子どもが楽しめた「おもちゃすくい」コーナー、そしてフリマの持ち物リストをまとめています。


中野セントラルパークのフリマの基本情報
本記事は2026年10月に出店した際の情報です。開催日や出店料は変わることがあるので、申し込み前に主催者の案内をご確認ください。
【イベント名】中野セントラルパーク MOTTAINAIフリーマーケット
【主催・問い合わせ】MOTTAINAI
【会場】中野セントラルパーク パークアベニュー(東京都中野区中野4-10-2)
【アクセス】JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅から徒歩約5分
【開催時間】10:00〜16:00(出店者の受付は8:00から)
【出店料】3,000円(事前予約制)
【申し込み】MOTTAINAIの公式サイト(https://www.mottainai.info/jp/event/)
【入場料】無料
【会場の駐車場】中野セントラルパークの駐車場(https://www.nakano-centralpark.jp/access)
【環境保全参加】MOTTAINAIフリーマーケットに出店すると、出店料の中から7円(苗木1本分の値 段)が植林活動「グリーンベルト運動」に寄付される



土日や祝日を中心に、年に何度も開かれているフリマです。予約が早く埋まることも多いので、気になる日があれば早めにチェックしておくと安心です。
出店にかかった費用は「出店料+駐車場代」
我が家の場合、最低でもかかった費用はこの2つでした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 出店料 | 3,000円 |
| 駐車場代(中野セントラルパーク サウスの1日最大料金) | 2,400円 |
| 合計 | 5,400円 |
電車や徒歩で行けば駐車場代はかかりませんが、レジャーシートや商品、いすなどを持って移動するとなると、子連れではなかなか大変です。我が家は荷物をまとめて車で運びました🚙
ここにお昼ごはん代や、袋・テープなどの消耗品代が加わります。売上でどこまでカバーできるかは出す物しだいなので、「楽しみながら家の物を整理できればOK」くらいの気持ちで出店すると気がラクだと思います😊


車で行くなら「サウス」の駐車場が便利
中野セントラルパークには、建物ごとに駐車場があります。フリマの搬入で使うなら、地下にある「サウス」駐車場が便利でした。
エレベーターで上がると、ほぼ会場の目の前に着きます。重い荷物を持って長い距離を歩かずに済むのは、子連れにはかなり助かりました。
「イースト」の駐車場と間違えないように注意してください。 中野セントラルパークの公式サイトによると、1日(24時間)の最大料金はサウスが2,400円、イーストが2,800円で、料金も違います。
| 駐車場 | 時間料金 | 最大料金 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| サウス | 20分300円 | 24時間ごと2,400円 | 7:00〜23:30 |
| イースト | 20分300円 | 24時間ごと2,800円 | 24時間 |
クレジットカードや交通系ICカードで支払えます。サウスは車の高さ・幅などに制限があるので、大きめの車で行く方は事前に確認しておくと安心です。


当日の流れ:受付は8:00、早い人は7:30ごろから
出店者の受付は8:00からです。早い出店者さんは7:30ごろには来ていたそうです。いい場所で準備を始めたい方は、少し早めの到着を考えておくとよさそうです。
会場はコンクリートの上なので、レジャーシートや商品の汚れが気にならず、安心して出店できました。


ただ、出店中は長い時間座りっぱなしになることもあります。地面に直接座っていると疲れてくるので、折りたたみの簡易いすがあると楽だと思います。
出店ブースは到着順に割り当てられます。
客層は時間帯で変わる
正式な開始時間は10:00ですが、その前から見に来るお客さんもいます。時間帯によって客層が変わるのがおもしろかったです。
朝一(9:00前)はフリマベテランの方が多め
9:00前の朝一は、フリマベテランといった雰囲気で、一人で気になるものを探しに来ている男性が特に多い印象でした。


10:00以降はファミリーや若い人も
10:00を過ぎると、公園やおでかけのついでにフリマをのぞいているファミリーが少しずつ増えてきました。
ほかにも、20代くらいの若いカップルや、学生さんのグループ、外国の方もいて、客層はとても幅広かったです。


周りの出店者さんも優しかった
我が家のブースの四方には、古着販売のプロのような方、女性の二人組、男女のペア、我が家と同じような子連れの家族と、いろいろな出店者さんがいました。
どなたも優しく、子連れでの初出店でも居心地よく過ごせました😊
子どもが楽しめた「おもちゃすくい」コーナー
今回、我が家のブースで用意したのが「おもちゃすくい」のコーナーです。細々とした小さなおもちゃを入れておき、お客さんにすくってもらう形にしました🧸
フリマならではの値段の交渉がないので、子どもでも「お店屋さん」として対応できたのがよかったところ。お客さんとやり取りしながら、うれしそうにお店番をしていました😊
家にたまりがちな小さなおもちゃもまとめて出せて、子どもにとっても「自分でお店をやった」という実感が持てるので、子連れで出店する方にはぜひ試してみてほしいアイデアです。
意外と売れたもの・売れなかったもの
売れたもの:ドラえもんグッズはすぐ完売
意外だったのが、ドラえもんグッズの売れ行きです👀我が家が出したのは、ガチャガチャで出たものやマクドナルドのハッピーセットのおまけなどでしたが、ドラえもんのグッズを狙って来た男性のお客さんがお二方いて、すぐに完売しました。
キャラクターものは、子ども向けのおもちゃでも大人のコレクターさんが探していることがあるようです。「こんなものが?」と思うものでも、並べてみる価値はありそうです。
売れなかったもの①:女の子の洋服
あまり売れなかったのが、女の子の洋服です。
今は子ども服を安く買えるお店がたくさんありますし、地域の児童館や通っている園などで、お譲り会や交換会が開かれていることもありますよね。子ども服は、フリマ以外にも手に入れる方法が多いのかもしれません。
一方で、古着は主催の回収対象になるので持ち帰る大変さもなく助かりました。
MOTTAINAIフリーマーケットの特徴
会場内に古着、古本などの『資源回収コーナー』があります。
【対象】古着、古本、映画・音楽等の一般発売されていたDVD、CD、ビデオ、使用済み天ぷら油


売れなかったもの②:かさばる物(調理グッズ・冬物コート)
もうひとつ苦戦したのが、調理グッズや冬物のコートなど、かさばる物です。
冬物コートは時期的にちょうどいいかなと思って持っていきましたが、まだ少し早かったのかもしれません💦また、駅に近い会場なので、電車や徒歩で来ているお客さんが多かったことも関係していそうです。大きくて持ち帰りにくい物は、この場所柄、あまり人気がないのかもしれません。
車で来るお客さんが少なそうな会場では、かさばる物は数を絞って持っていくと、帰りの荷物も減らせてよさそうです。


フリマ出店の持ち物リスト
実際に出店してみて必要だったもの・あってよかったものをまとめました。会場によってテントやテーブルが使えるかなどのルールが違うので、出店する会場の案内もあわせて確認してください。
- 出店料:当日受付で払う場合に備えて
- つり銭:小銭と千円札を多めに。コインケースや箱があると安心
- レジャーシート:商品を並べる土台になります
- 商品を入れる袋:買ってくれた方に渡す用。大小あると便利
- 値札・マジック:値段が書いてあると、お客さんも声をかけやすくなります
- テープ類(メンディングテープやガムテープ):値札や看板を貼る、シートを固定するなどに
- ハサミ:テープや袋を切るときに
- ウェットシート:商品や手が汚れたときに
- 新聞紙:陶器や食器を販売する場合の包み用
- ごみ袋:出たごみは持ち帰り
- 飲み物:長時間の出店なので水分補給を
- 簡易いす:座りっぱなしの時間が長いので、あると体が楽です
- 昼食:中野なら現地で買うこともできます(詳しくは下で)
- かご・箱:小物をまとめて並べたり、ジャンル分けしたりするのに
- ハンガーラック・ハンガー:洋服を見やすく並べられます(使えるかは会場ルールを確認)
- POP用の紙・段ボール:「全部100円」など、ひと目で分かるように
- 売上メモ:何がいくらで売れたか記録しておくと次回の参考になります
- 季節の対策グッズ:日焼け止め、帽子、カイロ、ひざ掛け、目薬など
- 子どもの暇つぶしグッズ:途中で飽きてしまったとき用に


お昼ごはんは現地調達もできる
中野セントラルパークの周辺には、ローソン、パン屋さん、マクドナルドがあり、お昼ごはんを現地で買うこともできます。
また、中野セントラルパークでは、フリマの日にほかのイベントが開かれていることも多いので、屋台でお昼を買うのも楽しいと思います。荷物を減らしたい方は、お昼は現地で買う前提にするのもひとつの方法です。
中野セントラルパークのフリマ出店のポイントと気を付けたいこと
- サウス駐車場からエレベーターで上がると、ほぼ会場の前に出られる
- 会場がコンクリートの上なので、シートや商品が汚れにくい
- 目の前が芝生で、子どもが飽きたときに走り回れる
- 周辺にコンビニ・パン屋さん・ファストフードがあり、食事の調達がしやすい
- 「おもちゃすくい」など、値段交渉のないコーナーなら子どももお店番に参加しやすい
- 我が家のほかにも子連れで出店している家族がいた
- 子どもは途中で飽きてしまうことも。我が家も途中から少し飽きてきましたが、目の前の芝生で走り回れたので助かりました
- 出店中は大人もブースを離れにくいので、芝生で遊ぶときは大人2人で交代できると安心
- 車で行く場合は「イースト」ではなく「サウス」の駐車場へ
- 長時間座ることになるので、簡易いすがあると楽


ほかの会場と比べて中野を選んだ理由
今回は、光が丘公園やサンシャインシティ池袋のフリマも候補にしていました👀
光が丘公園は練馬区内で近いのですが、会場エリアの近くには車を停められなさそうな印象があり、車での搬入が大変そうだと感じて今回は見送りました💦(実際に出店したことはないので、あくまで我が家の印象です)
サンシャインシティのフリマも考えましたが、子どもの息抜きのしやすさを考えると、目の前に芝生がある中野がやっぱりいいかなと思いました🥰次に出店するときも、中野を選びたいと思っています!
【関連記事】中野でのおでかけに
中野に行くと寄りたくなるアイス屋さん🍦複数人で食べると楽しいです😊


まとめ



子連れで初めての出店でしたが、環境がよくて搬入もしやすく、次も中野を選びたいと思える会場でした😊
中野セントラルパークのフリマは、サウス駐車場からの搬入がしやすく、コンクリートの会場で汚れを気にせず出店でき、目の前の芝生で子どもが息抜きできるのがよかったところです。
費用は出店料と駐車場代で最低でも5,400円ほど。かさばる物は売れにくかった一方で、キャラクターグッズのように思わぬ物が売れることもありました。
車で荷物を運びたい方、子どもと一緒に出店してみたい方、初めてのフリマで過ごしやすい会場を探している方には、中野セントラルパークは選びやすい会場だと思います✨持ち物リストも参考に、準備してみてくださいね🙌











